有名な桜①:薄墨桜
薄墨桜(淡墨桜)

この桜は467年継体天皇により植えられたエドヒガン桜だという伝説があります。だとするとこの桜は1500年以上の樹齢だという事になりますね。
不幸にしてゆーぽん(Yu-pon)はこの桜を観にいったことはありません。というのも桜の花は一斉に咲き始め、その開花時期は一週間ほどしか続かないからです。
この桜の際立つ特徴は桜の花の変化にあります。
花がつぼみの頃は、色は薄いピンク、満開になると白色になり、最終的に舞い落ちる時は淡墨桜になります。実際、淡墨桜の名前の由来はこの薄い墨の色から来ているようです。この桜を見るには、少なくとも桜の色の変化をチェックするには3回は見に来なくてはなりませんね。
この桜の命は1948年に一度生涯を終えたのですが、多くの人々の努力により復活再生し、絶滅危惧種に指定され保護されています。
幹の太さは9.91ⅿ、高さ16.3ⅿ、枝ぶり東西には26.90ⅿ、南北には20.2ⅿ
アクセス
淡墨桜
| 場所; | 岐阜県本巣市根尾谷淡墨公園 |
| 電車で; | 大垣駅JRから樽見駅まで、樽見線で通常1時間。 花見シーズンには名古屋駅から樽見駅まで花見列車が運行、樽見駅から歩いて15分で淡墨公園へ |
| 花見シーズン; | 4月初めから中旬まで(早い年は3月下旬から) |
