忍者観光地③:戸隠
戸隠流忍法資料館

戸隠奥社入口の道路反対側に、戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館・忍者からくり屋敷それと手裏剣道場が併設されています。
戸隠忍法資料館は民族館の隣にあり、江戸時代の豪農の家を移設した建物です。Yu-ponが行ったとき、1階は当時の生活様式の展示が並んでいて一見すると「忍者っぽく」ありませんでした。入口の右側にある大きな樽の横を入って2階に上がるとそこが忍法資料館でした。
野田市にある武神館の館長・初見良昭氏は、この資料館に古文書や忍具を寄贈しました。若き日の初見氏が忍者装束で仲間と忍術を演じている写真が展示されており、見ていてとても興味深いです。これらの写真展示は、実際の忍者の修行や遊びの様子をわかりやすく伝えてくれます。道具の使い方も分類され、解説付きで紹介されています。
ルートの途中でふと見上げたら、天井に忍者の人形があって、びっくり!
ここには、棒やパイプに偽装された刀、吹き矢、火薬式の手榴弾など、他ではなかなか見られないユニークな忍具がたくさん展示されています。展示の量も質も素晴らしく、見ていてまったく飽きません。できれば、忍者コーナーを1階にも拡張して、もっとゆったりと楽しめるようになっててほしいです。
1.忍者からくり屋敷
忍者からくり屋敷は迷路になっており、奇想天外の仕組みが面白いです。全国にあるからくり屋敷の原点がここにある気がします。
2.手裏剣道場
ここではリアルな手裏剣投げが体験できるんです!
戸隠民俗館・忍者からくり屋敷・戸隠流忍法資料館
※水曜日お休み
戸隠奥社へと続く参道
戸隠奥社・九頭竜神社までの入り口から2kmの参道
戸隠神社は戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。奥社(本殿のさらに奥にある最奥の社)と九頭龍社へは、2kmの参道が続いています。
一番下の宝光社から火之御子社、中社(2km 徒歩30分+α)を通って奥社と九頭竜社の入り口まで(2km徒歩30分+α)、そして入口から奥社まで(2km30分+α)かかります。
奥社への最後の道のりは徒歩のみ。でも、その途中に現れる杉並木の大木たち…年輪の深さに思わず立ち止まって見入ってしまいます。ここで修験道の山伏や忍者たちが修行していたのかと思うと、なんだか時の流れに心が動かされました。
アクセス
戸隠神社
| 場所; | 長野県長野市戸隠中社3506 |
| 長距離バスで; | 東京(新宿/池袋)、名古屋、大阪/京都から長野駅行きの高速バスがあります |
| 電車で; | 長野駅からタクシーまたは路線バス(アルピコ交通) |
| 車で; | 長野インター→七曲り 信濃町インター→30分ほど |
