硫黄温泉
乳白色のにごり湯






乳白色の温泉は温泉の王様だ
多くの日本人がイメージする温泉の代表する温泉はにごり湯ではないでしょうか?昔の江戸時代の温泉ランキングでは那須・草津・箱根(芦之湯)で、すべて”にごり湯”ですね。にごり湯には多くの水素硫化化合物が含まれていて、空気と混ざると硫黄の粒子になって乳化色に化学変化させています。
ここでゆーぽん(Yu-pon)からクイズです。これらの江戸時代のトップ3温泉に共通するものは何でしょう?
それは「すべて高い山の中にある」ことです。ゆーぽん(Yu-pon)は草津の温泉滝、万座温泉、那須の鹿の湯、そして福島の高湯にある卵湯などの有名な温泉が大好きです。
今回、ゆーぽん(Yu-pon)は選び抜かれた2つのにごり湯を紹介したいと思います。最初の温泉は箱根にある芦之湯の松坂屋です。松坂屋は350年前に建てられた旅館です。
今上(きんじょう)天皇の保養所として使われていた温泉です。
一般的に濁り湯は酸性の温泉ですが、この松坂屋の温泉は非酸性でありアルカリ性のにごり湯といえば、ここは日本でたった1つのアルカリ性にごり湯なのです。
ゆーぽん(Yu-pon)はここのミルクグリーンのにごり湯こそ、世界一のにごり湯だと思っています。だからこそ、天皇が長い間ここのお風呂に健康の為に入浴してでしょう。
そして、あなたも天皇が滞在した同じ部屋に滞在することができるのです。
(素敵な体験ができますね)
加仁湯
次のにごり湯は加仁湯温泉です。ゆーぽん(Yu-pon)はこの加仁湯温泉は東京から3.5時間の一番近い秘湯だと思います。この地域は山深い場所で平家の落人の里と呼ばれていて、加仁湯温泉は女夫渕温泉から(旅館の)私道でつながれており、建物は山の中の川沿いに立っています。
冬季には、満天の星の下、雪見風呂を楽しめます。もし運が良ければニホンカモシカがすぐそばまで来るかもしれない。
八丁の湯はそこから歩いて15分のところにあります。ここも素晴らしい温泉ですね。その温泉の1つには温泉の滝があるのです。
もしあなたが健脚で林間コースのハイキングが好きならば、手白澤温泉はお勧めです。そこに行くのには女夫渕温泉から2~2.5時間のウオーキングが必要だからです。(夕方の山道のウォーキングは危険です。女夫渕には13時まで着いててください)
そこには、いいお値段で宿泊施設があります。
アクセス
芦之湯松坂屋
| 場所; | 神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯 57 |
| 電車とバス; | 小田原JR駅又は小田急小田原駅から箱根町息のバスに乗り芦之湯下車徒歩3分. |
加仁湯
| 場所; | 栃木県日光市川俣880-2 |
| 車で; | 東京から東北自動車道に乗り日光―宇都宮自動車道へ、今市インターで降り、121と152号線で川俣方面に 女渕が淵温泉まで約3.5時間 |
| 送迎バス; | 女夫渕駐車場から加仁湯温泉まで、送迎バスサービス随時 |
MAP


