黒い温泉
墨色の黒い温泉

墨色の温泉
関東エリアには黒い色の温泉が多く、特に東京の公共浴場(銭湯)に多です。これらのエリアは、1万年前は海の底だったところのようです。沈殿物が堆積していく過程で植物が分解されていく1万年の過程で有機物のフミン化合物に化学変化そうで、地下水がそのフミン化合物と混じって黒い色に変わりました。
栃木県の塩原元湯にある大出館。塩原温泉はかなり古くから有名な温泉で、元湯という意味はそこから温泉がスタートした発祥の地ということです。大出館の温泉の種類は3種類あり、その中の1つが墨ブラック温泉で、東京の黒湯とは完璧に異なるものなのです。この墨ブラック温泉はその温泉の湧きだし口から透明なお湯として湯船に注ぎ込むが、時間が経つにつれて墨色の黒色に変わります。この墨ブラック温泉は白いタオルを真っ黒に染めてしまのだ!こんな黒色の温泉は誰も他ではお目にかかれないここだけのものですね。
ゆーぽん(Yu-pon)も何回か大出館を訪れたが、この墨ブラック温泉の浴室に入るたびにこれは魔法だなと思ってしまうのです。
その他に五色温泉と名付けられた晴れた日にはミルク色の白色からエメラルドグリーンに、雨の日には灰色に変わる温泉も気に入っています。大出館はかってはまるっきり田舎の旅館のようでした。近頃では人気があるようです!大出館はそれでも典型的な地方の旅館だと思います。
日帰り入浴も受け付けていますので誰でも東京から日帰りツアーで行くことができます。
アクセス方法
| 場所: | 〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原102 |
| 電車で: | 東京から東北新幹線で那須塩原駅まで1時間25分。その後バスで60分。 |
| 車で: | 東北自動車道、西那須塩原ICで降りて国道400号を35分、 元湯温泉の入口から10分で大出館。 |
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